社員みんなで、こころの洗濯。
ランドシステムでは社員が企画した、レクリエーション活動を行っています。
温泉に行き疲れを癒して美味しい食事を共にしたり、
またダーツやボーリング、BBQをしたりと
普段あまり会うことのない社員とも交流できる機会がたくさんあります。
Land System Recruitment
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当社の第一線で活躍する先輩社員の多くは、システム開発とは
無縁の学生時代を過ごし、まったくの未経験で入社しました。
入社後、プログラマとしての基礎を身に着け、十分に研鑽してもらいます。
そしてシステム開発の経験を積むうちに、
自分の本当にやりたいことがはっきりと見えてきます。
ランドシステムには、みなさんの「これをやりたい」という気持ちにしっかりと
応えられる環境が整っており、進みたい道をいつでも自由に申告することができます。
もちろん会社は本人の気持ちと希望を尊重してしっかりとバックアップ。
私たちは社員一人ひとりの“仕事の夢”を実現することを第一に考えています。
働いている社員一人ひとりの声を大切にし、
仕事と生活の両方でやる気と生きがいを感じられるよう常に改善、
繁栄していきたいと考えており、福利厚生に関して、第三者機関からも認定を受け、
以下のような表彰をいただいております。
2020年1月~ よこはまグッドバランス企業認定
2021年3月~ ハタラクエール受賞
2023年4月~ 横浜健康経営 クラスAA認証
また、現在はSDGsの食品ロス軽減への貢献として、こども食堂等、
全国各地のこどもから高齢者まで、食を通じた居場所支援を行っている、
「全国食支援活動協力会様」
の協力企業となりました。
現在もシステム運用を継続しており、引き続き、システム開発技術を用いて、
SDGsへの貢献を目指しています。
「人材」ではなく、財産としての「人財」と考え、何よりも「人を尊重」します。
社員一人ひとりの「和」の力、「協力・結束・調和」が、
ランドシステムの企業としての力を生み出します。
この "自分自身=ランドシステムという意識" という言葉は、
ランドシステムの全員経営の精神を表しています。
「高潔・礼節・誠実」から質の高さ、強いチームワークを創造し、
ランドシステムの企業価値を大きく成長させてきました。
会社の枠を超えた成果は、私たち全ての社員にとっても大きな誇りです。
「人の役に立つ人創り」が、組織もあなたも大きく発展させます。
お客様の期待は何か?ITサービスを通して、お客様の心を受け継ぎ、誠意をもって、
迅速かつ正確に対応し、提供することが大切です。この言葉は、ランドシステムの
社員一人ひとりが“どうすれば、お客様にもっと満足していただけるか?”という
「興味と熱意」を常に持ちお役に立つ事の大切さを示しています。
「市場で評価される人」になり、「市場で評価される人」を育てる役割があります。
自分の心が『したいから・やりたいから』を強く感じたときに、
本気になれるのだと思います。
仕事に対しても本気で取り組み、社会のため、
部下のためにと貢献意識を強く持ち、
心を高め一生懸命に生きている人は幸せだと感じます。
「物創りは人創り」です。
「心」に強く感じなければ、一流として評価されるはずがない。
「狂」がつくほどやらない人が一流になれるはずがない。
優秀な企業になるためには、優秀な人が育つ環境が必要だと思っています。
まだ荒削りな教育環境ですが、優秀な人財を教育・指導できる環境を創造し、
社会に送り出していきます。
世界を変えたアプリは、Twitterから始まり、
私たちの生活とビジネスに変革をもたらし、
今後のモバイル端末は、人工知能も導入され更に進化し、
生活の一部となってきます。
現在、大手企業の顧客からソーシャルゲームの開発・運用を数多く任されており、
今後は世界を革新できるアプリの開発を目指していきます。
アプリ開発(iphone・android)に強い企業になる。
また、自社製品としてもブランド化し、革新していきたいと思っています。
弊社では『安定的な成長』を心がけています。
企業の信頼や革新・社員の成長は、飛躍的な成長を目指すのではなく、
『安定的な成長』により地盤を固めることが、
企業にとっても社員にとっても重要だと考えます。
結果として、盤石となった地盤を基に、短期計画ではなく中長期計画として、
自社ブランドを立ち上げ『株式上場』を目指していきます。
ランドシステム株式会社
代表取締役CEO 村山正徳
ランドシステムでは財産と呼べる「人財」を育むべく、誰からも評価される
「人創り」を目指しています。誰もが最初は経験値ゼロです。
社員一人ひとりがビジネスパーソンとして成長し、
事業を前に進められる「人財」となるよう、
経験・キャリア・実力に見合ったステップ毎に、
最適な教育環境を用意しています。
ビジネスの基本を身につけ、組織の一員となるステージ
任された仕事を一つひとつやりきりながら、力を高めるステージ
創意工夫を凝らしながら、自らの目標を達成するステージ
組織業績と周囲のメンバーを牽引するステージ
ランドシステムでは社員が企画した、レクリエーション活動を行っています。
温泉に行き疲れを癒して美味しい食事を共にしたり、
またダーツやボーリング、BBQをしたりと
普段あまり会うことのない社員とも交流できる機会がたくさんあります。
毎年4月は、新年度のスタート。入社式を兼ねた決起会が開催される季節です。
前年度に優秀な業績を残した社員の表彰や、昇進した社員の発表を行い、
その後は参加者を集めて楽しく料理を囲みます。
決起会終了後はお花見をしながらの二次会へ!
小学生の頃、卒業文集に書いた将来の夢は「コンピュータプログラマ」でした。
嘘みたいな話ですが、ホントです。
積極性が確実に、ダイレクトに、スピーディに評価されることだと思います。
評価というのは良い評価もあれば、悪い評価もありますが
とにかく「前へ出る人」を歓迎し、その成果を正確に見定めてもらえます。
プログラムとは一体、何で書かれていますか?
C?JAVA?VBでしょうか?
いえいえ、「人の手」によって書かれています。
あるソリューションが最大の価値を発揮するために必要なのは、
高度な技術より、最高の設備より、それを作る人の情熱と誠意なのだと思います。
面接を受けている時に、自分に似たような方が居るという話を
楽しそうにしていたのが決め手でした。
実際に入社してから分かった事ですが、普段から社長が社員に話しかけてくれる
環境だからこそ、面接時にも、そういう話が出来るんだと思いました。
上司、部下関係なく、和気あいあいと仕事しているところだと思います。
皆が真剣に取り組んでいるからこそ、自分が思っている事を言いやすい環境ですし、
たとえ間違った意見を言ってしまったとしても、皆で話し合う事で、
自分の間違いにも気付け、正しい方向に導いてくれる所です。
ちょっと照れくさいですけど、今一緒に仕事している仲間達に出会えた事ですかね(笑)
凄い忙しい時期や辛い時期もありましたが、そんな雰囲気も吹き飛ばしてくる仲間が
居てくれて、一緒に乗り越えられた事が凄く印象に残っています。
マネージャとしてグループの管理をしています。
自分も含めてメンバー全員がそれぞれのお客様先に常駐して、
システムの運用や開発を行っているので、
各メンバーの状況確認やグループの運営が主な仕事です。
また現場ではシステム運用と開発のグループで、プロジェクト管理を行っています。
コミュニケーションです。
やはりお互いに興味をもって会話をしないと、意志の疎通は難しいです。
全員が同じ考えであることはほぼないので、なぜそうなったのか、
どう思っているのかなどは、口に出さないと分かり合えないと思っています。
特にグループメンバーについては、普段は別々のお客様先で作業をしているので、
離れ離れになっている分、ランドシステムの社員としての繋がりを持てるよう
強く意識しています。
現在はグループメンバーとの交流が主ですが、今後は社員全体と繋がりを
強く持っていきたいと思っています。
社員教育を充実させるなど社員が働きやすい環境を作ったり、
もっと仲間を増やしたり、社員のためになる仕事ができたらいいなと思います。